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Repair
is
​Noble

2015 年の国連サミットにて SDGs(持続可能な開発目標、17の目標)が採 択されました。これはまさに変革を表し、新しい技術発展につながる考え方 として、大手企業を中心に、CSRの観点からもSDGsが重要視されています。

技術発展と同時に、それに応じたデバイスの複雑化が進む中、SDGsの観点からも、モノを作り、壊れたら捨てる消費経済が見直される時代が来ると考えています。壊れたら「修理」して長く使い続けることが認知され、誰にでも修理できる世界を作る。「リペアエコノミー(修理経済)」が将来の日本において経済の発展を支える一つの概念・仕組みになることを目的に、今後この協会が中心となって様々な活動を行っていきます。

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